銘柄概要
事業内容:独自のAI技術を活用した再開発可能土地の仕入販売およびAIシステム/AIエージェント開発等
| 銘柄名 | トグルホールディングス株式会社 |
| 証券コード | 652A |
| 市場 | 東証グロース |
| 業種 | 不動産業 |
| 公募 | 2,244,600株 |
| 売出 | 1,124,900株 |
| O.A. | 505,400株 |
| 公募・売出(O.A.含む)合計 | 3,874,900株 |
| オファリングレシオ | 26.25% |
| 想定価格 | 4,030円 |
| 吸収金額 | 156.16億円 |
| ロックアップ | 180日(2027/4/27まで) |
| 解除条件 | 1.5倍 |
| 親引け | 無 |
| 海外売り | 有(簡易、株数未定) |
スケジュール
- 仮条件決定: 2026/10/14
- BB開始: 2026/10/15
- BB終了: 2026/10/21
- 公開価格決定: 2026/10/22
- 購入開始: 2026/10/23
- 購入終了: 2026/10/28
- 上場日: 2026/10/30
幹事証券会社
| 証券会社 | 備考 |
|---|---|
| SMBC日興証券(主幹事) | |
| UBS証券 | |
| SBI証券 |
経営成績及び財政状態、1株あたり情報(PER、PBR)
業績等の推移・業績予想


1株あたり情報(PER、PBR)
| 決算期(連結) | PER | PBR | EPS | BPS |
| 2027/9(予想) | 14.68 | - | 274.50 | - |
| 2026/9(予想) | 29.18 | - | 138.09 | - |
| 2025/9 | 83.56 | 25.56 | 48.23 | 157.65 |
配当金・配当政策
| 決算期 | 1株当たり配当金(円) | 利回り(想定価格比) |
| 2027/9(予想) | - | - |
| 2026/9(予想) | - | - |
| 2025/9 | - | - |

評価・スタンス
目論見書について
・事業の概要等






業績について
今期及び過去2期の売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益(以下「最終利益」)の対前期増減率を示すと以下の通りとなります。
| 項目/決算期 | 2027/09(予想) | 2026/09 | 2025/09 |
| 売上高 | +68.36% | +106.91% | +24.6% |
| 経常利益 | +132.46% | +171.81% | +124.76% |
| 最終利益 | +139.25% | +196.81% | +288.97% |
PER比較
市場業種別加重PERは以下のとおりです。
不動産だけではなく、情報・通信業の側面もあると考え、2種別の比較をしています。

27/9期予想PERは14.68ですが、不動産業ではすべての市場のPERより高く、情報・通信業ではプライムより高く、スタンダードとグロースより低い値です。
将来の高い成長をやや取り込んだ価格設定に感じられますが、高すぎるというほどでもなく、妥当な水準でしょうか。
評価(スタンス)
東証の業種区分としては不動産業ですが、事業内容にはAIの文字もあり、2,3年前のIPO市場であれば多くの人が飛びついていたでしょう。
業績は申し分ありませんが、前述の通り価格設定にはこの高い成長がある程度織り込まれています。
更に、ロックアップが1.5倍で解除となること、海外向けもありますが吸収金額が150億円ほどと大きく、1単元40万円超という点から、慎重になりたい気持ちもあります。
しかしながら、目覚ましいほどの業績を踏まえて、懸念点はありますが現時点での評価(参加スタンス)はやや積極的なB(主幹事+主幹事の委託幹事を優先して申し込み)と致します。
ただし、仮条件によっては評価を下げる可能性もある銘柄です。