【新規上場承認(IPO)】テラテクノロジー株式会社(483A)(東証スタンダード 12/23上場予定)

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銘柄概要

事業内容:システム開発事業

銘柄名テラテクノロジー株式会社
証券コードスタンダード
市場東証スタンダード
業種情報・通信業
公募0株
売出570,000株
O.A.85,500株
公募・売出(O.A.含む)合計655,500株
オファリングレシオ36.40%
想定価格2,090円
吸収金額13.7億円
ロックアップ180日(2026/6/20まで)
解除条件
親引け
海外売り

スケジュール

  • 仮条件決定: 2025/12/5
  • BB開始: 2025/12/9
  • BB終了: 2025/12/12
  • 公開価格決定: 2025/12/15
  • 購入開始: 2025/12/16
  • 購入終了: 2025/12/19
  • 上場日: 2025/12/23

幹事証券会社

証券会社備考
SBI証券(主幹事)
岩井コスモ証券
岡三証券
むさし証券
松井証券
丸三証券
極東証券
Jトラストグローバル証券
SBIネオトレード証券(委託幹事)(未確定)
岡三オンライン(委託幹事)(未確定)

経営成績及び財政状態、1株あたり情報(PER、PBR)

業績等の推移・業績予想

1株あたり情報(PER、PBR)

決算期(連結)PERPBREPSBPS
2026/3(予想)未確認未確認
2025/39.091.39229.851,504.99
2024/310.371.61201.601,302.13

配当金・配当政策

決算期1株当たり配当金(円)利回り(想定価格比)
2026/3(予想)未確認未確認
2025/369.003.30%
2024/327.001.29%

評価・スタンス

ITのシステムを開発してお客様に提供する、いわゆるシステムインテグレータ(SIer)で、公共や通信など社会性の高いシステムを数多く手掛けてきた企業です。

売り出し元が代表取締役のイグジット案件です。

目論見書について

・事業の概要等

業績について

今期及び過去2期の売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益(以下「最終利益」)の対前期増減率を示すと以下の通りとなります。

なお、執筆時点で今期予想が開示されておりませんので、今期予想は2Q累計に単純に2を乗じた、売上高 4,618百万円、経常利益 552百万円、最終利益 396百万円と仮定して計算しています。

項目/決算期2026/03(予想)2025/032024/03
売上高+5.27%+12.14%+13.23%
経常利益+6.15%+12.80%+7.21%
最終利益+5.88%+14.02%+7.54%

スタンダード市場らしい業績ですが、しっかりと増収増益を続けています。

PER比較

前述の通り、執筆時点で今期予想が開示されておりませんので、2Q累計EPS 122.05に単純に2を乗じた 244.10で26/03期予想PERを計算すると8.56になります。

情報・通信業の市場別加重PERは以下のとおりです。

25/03期のPER9.09の時点でいずれの市場のPERよりも低く、割安な水準と言えそうです。

評価(スタンス)

公募なし、全株売出の代表取締役によるイグジットではありますが、ロックアップに価格での解除条件はありません
上場予定日の12/23は今のところ単独上場で買いの分散はありません。

業績面はスタンダードらしく安定的ながらも、売上・利益ともに緩やかな右肩上がりのグラフが継続しています。

配当金ですが、前期に1株あたり69円で想定価格2,090円での利回りは3.30%の配当実績があります。

今期予想は執筆時点で開示されていませんが、業績は2Q累計までのペースであれば今期も増収増益となりそうで、配当金も前期の配当性向30%と同程度の実施に期待がかかります

想定価格は2,090円で、前期EPSでのPERは9.09で今期のPERはもう少し低くなると考えられ、価格設定は割安感があります

あえて残念なポイントを申し上げると、主幹事がSBI証券という点です。個人投資家に割り振られる株数が多くなるため、売りの圧力が強く初値が抑えられる可能性があります。

とはいえ、吸収金額はまったく気になるサイズではなく、売出株数から当選は困難ですので気軽に申し込んで問題ない名柄だと考えています。

以上のことから、現時点での評価(参加スタンス)は全力参加のA(参加可能な全証券会社で申し込む)といたします。(ただし、余力の都合から、資金が必要かつ割当の少ない証券会社は参加を見送る可能性があります。)

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